カラスの集い
あー…居ないのか。
じゃいいけど、アレだ。
お前がどういうつもりか知らないけど。
ジャパリパーク管理センターの動向を追い続けたいなら、勝手にコラボシリーズのコラボ先にも興味を向けてみろって。
ま、イラスト担当の言ってる、アニメ版から入ったご新規さん向けのコンテンツ製作ってやり方で、うちのメインコンテンツが注目されるなら、最初っから、管理センターに本文担当なんて要らないんだし。
どっちにしても、ただのフレンズには関係ない事だな。
じゃ、次の作品で--。
あ…今度は、もうちょっとアプリ版や漫画版のネタにも反応してくれよな。
アニメ版を狂信的に神格化するのはやめとけ。
アニメ版の世界を支えているのは、アプリ版と漫画版なんだから。
…このネタが分かるけもフレファンが果たして地球上に何人居るのか。
あけましておめでとうございます、本文担当のNNです。
ミッシングけもリンク本筋の完結や、イラスト担当の奮闘によって、固定客が獲得出来たのかは分かりませんが、もし居るのなら、今年もよろしくお願いしますね。
さてさて、新年一発目のブログですが、早速濃度の高い記事を書いていきましょう。
去年末に約三日程かけて描き上げた、勝手にコラボシリーズ第二段!
まさかのエースコンバット3です。
本作はエースコンバットの中でもかなりの異色作で、ヒトによっては毛嫌いする方も。
例えるならば、アイスクリーム屋が唐突に物凄く美味しいラーメンも作り始めた、みたいな。
ミリタリー、リアル路線な普段のエースコンバットと違い、登場機体が実質的に全部架空機体、現代より遥かに情報化が進んだ未来が舞台のSF、というのが本作の特徴です。
そして本作、なんと約20年前の作品です。
そんなに年月が経ってたら、例の異変でまっさらになったジャパリパークに第三世代達が生まれてきそうですね。
今回はそんなエースコンバット3の、シンボル的な存在である架空戦闘機「ナイトレーベン」と、ヤタガラス様とハシブトガラスさんを描いてみました。
なんでこの三者なのか?
面白い組合せでしょう?
そしてナイトレーベン…夜のワタリガラスと、太陽の化身とされるヤタガラスという対極的な組合せでもあったり。
pixivのキャプションに、ヤタガラス様とハシブトガラスさんのちょっとした小話も書いてみましたが、実際にエースコンバット3を遊んだ事がある方ならニヤリと出来るネタになってます。
興味がある方は、プレイ動画とか見てみたり、遊べる環境があれば実際に遊んでみる事をオヌヌメします。
ガキンチョの頃の私の感性を磨き上げてくれた、素晴らしい作品です。
カコ「かばん…もう気付いてるとは思うが、お前は私が作り上げたアニマルガールなのだ(cv中尾隆聖)」
…けものフレンズ世界、電脳空間での仮想体験説…面白いかも知れませんね。
pixivの方はこちら
ナイトレーベンがくっきり写ってる差分とかも入ってます
(https://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66573140)
データスワロー40
Ver.3.2.2