ジャパリパーク管理センター休憩室

けものフレンズ二次創作サークル「ジャパリパーク管理センター」のブログです。

とりあえず今後の予定

代表のNNです。

ニコ生でけも2の11話観て、なんとなくストライクウィッチーズを観直してました。

わたしにできることひとつずつかなえたいので、けものフレンズRをミッシングけもリンクに落とし込む企画をムラサキに提出してみました。

けものフレンズRについてはこちら
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%81%91%E3%82%82%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BAr

かばん編の裏側で同時進行してる外伝的な話になるんじゃねーでしょうか。

ともえちゃんイエイヌコンビかわいいするのと、これを完成させることで、呪詛さんに第三部エクストラサーバルビームするのが、大まかな目的になるでしょう。



…真面目な話をすると、

こ の 子 達 の お 話 が 見 た い

そんだけです。



うちのお得意さま方には、本編やかばん編であんまり見せなかったホンシューの細かいところを見せられたらなーと思います。

ナカベ、サンカイの子達とかね。

ただ、今回は原作(旧アプリ、フライ漫画、アニメ一期)絡みのお話が薄くなるかも。

あくまでも外伝的な立場になるでしょう。

私達が作るからには、ペラい話にはなりようがないので、そこはご安心を。



お得意さまもご新規さまも、縁があれば、よろしくお願いいたします。

けもフレについて

どうも

ジャパセンターリパーク管理センターのムラサキです

 

けものフレンズ…というか

それを取り巻く事について

色々と言いたいことがあるので

少し書かせてもらいます

 

2017年9月25日20:00から現在まで続いている

けものフレンズが抱える問題は、

いまだに解決しておらず

おそらくこれからも解決されないままでしょう

 

 

・私たちはどうあるべきか

 

かつて互いをフレンズと呼びあった者同士は

アンチだの信者だのと罵り合い、

他のアニメやけもフレ2を静かに楽しむ者達さえ巻き込んで、

主張の違う奴の人格を否定するだけの

淋しい争いを繰り広げています

 

私は

面白く感じたものを面白いと言い

つまらなく感じたものをつまらないと言い

自分と意見が異なるもの同士で尊重しあえれば

それでいいのではないかと考えています

現に、私はけもフレ2は嫌いですが

交流している けもフレ ファンの方の中には

けもフレ2が大好きなヒトもいるし、嫌いなヒトもいます

 

ヒトそれぞれ とくいなこと が違うのと同じように

好きなものだって違うのだから

アニメの成功で獲得した沢山のファンの中には

2が好きなヒト、嫌いなヒトがいるのは不思議なことではありません

また、アニメ以外にも 漫画、アプリ、舞台…

けものフレンズが世に送り出してきた作品は数多く存在しており、

全てが好き…ではないファンや

全てを網羅していないファンだっているのです

 

人気を博したアニメだって全人類が愛しているわけではないでしょう?

 

好きだの嫌いだの

ヒトの感情に優劣なぞ付けられるものですか、

差があるとすれば複雑かどうかくらいでしょう

 

だからこそ

自分と異なる主張の持ち主を

感情に任せて否定してしまうのはいけないのです

そんなことをしていては

ヒトの争いだけが目的の輩につけこまれてしまいますよ

 

 

 

・個人の意見

 

ここで絶対に忘れないで欲しいことは

私の意見は けものフレンズ2 が好きなヒト

及びその意見を否定している訳ではない

ということです

 

 

あなたの中にある ここすき は

誰にも邪魔できません

 

 

個人の意見としましては

先でも少し述べましたが

私はけものフレンズ2が嫌いです

理由は

「好評だった前監督を追い出してまで作りたかった作品にしてはあまりに低レベルだから」

「不誠実な委員会が、騒動を有耶無耶にしたまま '' 続編 '' をスタートさせたから」

の2つです

 

複数人で創作をすると、

どうしても意見がぶつかってしまいます

友人同士の私たちでさえ、意見が食い違うことがあります

ましてやプロ同士となれば

それは非常に激しいものになるとおもいます

創作で食べている以上、仕方ないことかもしれません

 

何があったのか不明瞭なままですが

けものフレンズ

2をスタートするにあたって

数々の賞を獲得したアニメ1期の監督を続投させない

という大きな決断をしました

 

何をしてもアニメ1期と比較されてしまい、

ものすごい批判をもらうかもしれない、

それほどの覚悟をもって

世に送り出された けものフレンズ2

 

 

本当にこれで完成でよかったのでしょうか

 

 

キャラクターの改悪

虚無

ギスギス

等々いろいろ言われていますが

 

私は

その場の思いつきだけで筆を進め

一度も見直していないようなクオリティ

だな と感じています

 

これが

覚悟の上で製作された作品だとは思えません

もう一度練り直してから公開するべきでした

 

折角の考察も

監督や脚本の方が

そこまで深く考えていないことを匂わせてしまっていることで

無意味なものに思えてしまうところが

非常に残念です

 

なんともやりきれない気持ちです

 

 

折角のメディアミックスなのですから、

たつきさん には たつきさん で続きを作ってもらって

2は2で別にやれば良かったのではないでしょうか

2を楽しんでいるファンの中にも

かばんちゃんたち3人の旅を見たかったヒトはいるはずです

 

それが絶たれてしまったことを

大人の事情だから

と一言で片付けようとするのは

あまりにも薄い

感情を殺して

脳ミソを使わないことが

そんなに偉いのか

 

 

と思います

 

争うことが偉いわけでもないですが

 

 

 

この記事を書いているとき

けものフレンズ2は10話まで放送されています

 

残り2話です

期待はしていませんが

絶望もしていません

 

 

 

 

 

こんな私の愚痴に最後まで付き合ってくれて

どうもありがとう

 

皆がまた心から

フレンズ

と呼び合える日が来ることを願っています

 

 

 

ありがとう

お久しぶりです、代表のNNです。

ものすごく今更ですが…

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https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10349588

おつかれさま本『しんそうせかい』

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https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10349642

特別編『ほしのうみ』

公開中です!

どっちも全部読み終わった人向けの、いわゆるエンドコンテンツになります。

…ミッシングけもリンク自体が、けものフレンズ初期三作品の非公式エンドコンテンツみたいなもんですが。



ミッシングけもリンク、リピーターの方々なのかご新規さまなのか、未だにちょびちょび閲覧数が伸びてて嬉しい限りです。

今回はこの場を使って、pixiv、twitter以外の場所でいただいていたコメントのご紹介と返信をさせていただきますよ!

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https://kemono-friendsbbs.com/thread.php?id=382&view=all#art%3E%3E19

けものフレンズちゃんねる様のBBSの、こちらのスレでいただきました。

イントロクイズかよ!よくそんな断片的な情報で特定できたな!

私達の活動範囲外で初めていただいたコメントでもあります。

カクヨムの方はもう畳んでしまいましたが、短い公開期間の中でも読んでくれていた方々が居たんだなあと、とても励みになりました。

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https://zawazawa.jp/minmi/topic/118?page=2

次はこちら、けものフレンズBBSNEO様のスレでいただきました。

この方には同スレでこの後にも宣伝していただけました。

pixivでも第1.4部にコメントをいただけて、本当に嬉しい限りです。

…どうして同一人物だと分かったか、ですか?

くふふっ…創作物というものは、その人にとっての名刺であり、心を映し出す鏡なのですよ。

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https://kemono-friendsbbs.com/thread.php?id=1492&view=all#art%3E%3E18

最後はこちら、けものフレンズちゃんねる様のBBSの別スレでいただきました。

すごく…生の声です…。

書き込みの日付的に、第1.3部を公開した後ですね。

あのお話は全世界のかばサー愛好家の方々に消されかねないくらい、かなーり攻めたので…。

そうでなくとも、かばん編はたつきさんが描いた旅の直接的な続きを私達が勝手に作っているものなので、紹介するべきかどうか迷った、という言葉はすごく伝わってくるものがあります。



以上の皆様。

紹介していただき、本当にありがとうございます。



そういえば。

全く記事を更新していなかったにもかかわらず、何故か今月のブログPVが100いったよ!ってお知らせが来てて驚かされました。

けも2に絶望して身体が闘争を求め始めた方々が、ミッシングけもリンクに魂の場所を見いだしているのかどうかはさておき。

改めて、簡単な紹介をしておきます。

私達がけも2に先んじて作った、けものフレンズ非公式完結編小説『ミッシングけもリンク』は、非常に厳しいお話です。

フライ先生が描いた漫画版、旧アプリ版ことネクソンスマートフォン向けゲーム版、そしてアニメ一期を、公式ガイドブックの設定やコンセプトデザイン展の展示物ネタ、自前で用意した設定を織り混ぜて一本の時系列にまとめ上げたお話になっています。

各作品でわいわい楽しくやっていた分の反動がまとめて襲いかかってくるような、厳しい展開がとても多いです。

苦手な方は読むべきではないでしょう。わりとハートフルボッコストーリーです。

で す が 。

優しい世界の裏側に潜む、優しくない世界。

厳しい状況の中でこそ、燦然と輝く優しさ。

残された者の悲しみ、迫り来る世界の終わり。

何度心を折られようとも、立ち向かい続ける強さ。

諦めないことの大切さ。

ピンと来るものがあったなら、ぜひぜひ読んでやってください。

"永遠性の否定"とやらを全力でぶん殴って否定したい方は、とくにオヌヌメです。



それでは、また。

たしかマゼランだったはず



どうも

イラスト&Twitter担当のムラサキです

 

いやー

私ったら充電期間が長いですね…🤔

 

お絵かき

表紙イラスト

マンガ

 

やりたいことは数あれど

青春のときは過ぎ去ってしまいました

やったもん勝ち とはいかないです

 

冗談はともかく 

創作活動は楽しいし

きちんと完結できないのはカッコ悪いので

これからしっかりやっていきます

…無理のない範囲で

 

 

それっぽいこと言い終えたので

ペンギンの写真貼ります

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巣づくりのための岩っぽいのがいっぱいありました



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ペンギンさんたちは日本海を臨む素敵なところに住んでいる

 


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家にプールあるのか…

ハリウッドスターかな?

 


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羽繕いしてるときの

ペンギンのおしりってずっと見ていられるね…🤗

 


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ペンギンのつがい好きなんですよ

ほほえましくて良いですよね




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案内表示や看板もユニーク

 

 

やはり定期的にペンギン分を補充することが人生のコツですね

 

ではでは

 

 

撮影した場所

上越市立水族博物館うみがたり(新潟県)

 

価値のない肯定、価値のある否定

代表のNNです。

久しぶりにまた大きな釣り針を垂らしに来たので、釣られたい方はどうぞご自由に釣られて下さい。

今回の議題は「ぱびりおんの導入部に挟まる謎の演出は必要だったのか?」です。

結論から言えば、あんなものは無い方がよかった、というのが私の考えです。

何故そう思うのか、説明していきましょう。

そもそも『けものフレンズぱびりおん』という作品は、けものフレンズ公式作品群の中での所謂『時間軸(その作品が、シリーズ全体の中でどの位置にあるものなのか)』が不明な作品です。

まして作品の内容自体は、「ランダムに出現するアニマルガール達を観察するゲーム」です。

そんな作品の冒頭に、なんだか穏やかではないあの演出が入る訳です。

一応載せておきますね。

https://youtu.be/ojOWv9GN_mA

けものフレンズシリーズは、作中では深掘りされないシリアスな裏設定が所々で匂わされるのも、大きな魅力の一つとして認識されているかと思います。

であるならば、あの演出は「けものフレンズらしさを出す上で必要だったのでは?」と考える方も居るでしょう。

その上でもう一度言いましょう。

無い方がよかった。

まず第一に、その内容。

公式の裏設定を真剣に追っている人達ならお馴染みの『カコ博士』と、その他のパーク職員と思われる何人かの会話が繰り広げられます。

話の内容をざっくりまとめると、どうやらセルリアンが『アトラクションエリア』という場所を襲ってきたので、その対応に追われているようです。

会話の中で、カコ博士と思われる人物の声が「パビリオンのLBを起動しておいて!」という指示を飛ばします。

襲われているのはアトラクションエリアという場所なのに、何故パビリオンなのか?

まあ普通に考えれば、『アトラクションエリア』という場所は、パビリオンという施設の一区画の名前なのだろうと、点と点を結び付けていけますね。

『LB』というのは、ラッキービーストの略称というのが正解なのでしょう。

…と、この辺りは問題なく点と点を結び付けていけるかと思います。

が。

じゃあそもそもこれ、どの時間軸に当たるの?って話です。

映像では、旧アプリ版ラスボスとしてお馴染みの、セルリアンの女王の姿がちらっと映ります

おまけに、何故か肌の色が肌色のセーバルが。

セルリアンの女王が映るだけなら、旧アプリ版メインストーリーの前日譚になるのかな?と考えられますが…。

肌の色が肌色のセーバルなんていう存在は、旧アプリ版において存在しません。

おまけに、旧アプリ版の内容を思い出してみて下さい。

セルリアンの女王は、カコ博士から『輝き』を奪ったであろう個体が、他にも沢山の『輝き』を手に入れて形作ったもの、と話されていましたね。

カコ博士が元気に現場で働いているのに、セルリアンの女王が映るのは矛盾が生じていませんか?

…仮に、映像に映るものが「その場に現れたものという訳ではなく、これまでに確認されたセルリアンのデータベースのようなものを閲覧していた」とかだとしましょう。

じゃあ、肌の色が肌色になっているセーバルはなんなのか?

…どうでしょう?

少なくとも、自然な形で点と点が結び付かないのです。

勿論、『けものフレンズぱびりおん』の作中にも、その他の公式作品にも、この孤立してしまった点を結び付けられる点は、今もなお存在しません。

私に言わせれば、これはあまりにも下手くそな演出です。

…私の大好きな作品に、こういう演出の仕方を多用している『アーマードコア』というゲームがあります。

名前や評判をちらっと聞いたことのある人も多いでしょう。

アーマードコアのお話作りの凄い所は、そういう演出を多用しながらも、一つ一つの要素をしっかりと考えていく事で、ほぼ全ての点と点が結び付くように『導線』がきっちりと引かれている所なのです。

それに対して、ぱびりおんのこの演出には『導線』が引かれていなさすぎるんです。

「ただ点をいっぱい打っておけば、そういうのが好きな層は満足するんだろう?」っていう浅はかな考えで作られているんだろうな、と言われてもおかしくないくらいに雑なのです。

ぶっちゃけた話、私はそう認識しています。

こんな雑なものを用意するくらいなら、はじめから不穏な要素なんて何一つない、けものフレンズのまったりした面を押し出した作品として出すべきだったのでは?と。

漫画版のような先駆者も居ますし、恐らくけものフレンズのファンの大半は、そういう面を重視している層だとも思います。

その点においては、『けものフレンズFESTIVAL』の方が上手くやっているように感じますね。

全部で10個ある要素を、10個出し切る必要なんてないのです。

むしろ、それは悪手です。

10のうち6、7個くらいを表に出して、残り3、4個は導線を丁寧に引きつつ匂わせる。

魅力的な作品とは、そういうものではないでしょうか。

ので、『けものフレンズぱびりおん』という作品は、あえて酷い言い方をすると「開発陣が『けものフレンズ』を使いこなせなかった、雑で下手くそな失敗作」という認識です。

…『けものフレンズ2』が発表されて、色々と荒れているみたいですが。

一つだけ、私から言わせて下さい。

否定意見とは、確かに受け入れがたいものです。

ですが、なんでもかんでも肯定するという姿勢は、果たして健全なのでしょうか?

確かに、否定意見の大半は中身の無い、ただの荒しやその便乗犯が多いでしょう。

ですが、肯定意見の中にもそういう輩が紛れていないとは、誰も言ってませんよね?

否定は聞かない、肯定は聞く、ではなく。

その人の言葉にちゃんと中身があるか。

筋の通った意見を述べているか。

「アクシデントは、ばっくりと大きな口を開けて、いつでもお前を待っている」

私の好きな漫画『湾岸ミッドナイト』にある台詞です。

表面的なものに流されないよう、どうか気を付けて下さい。

それでは、また。

そろそろ一年

代表のNNです。

第1.4部公開から約二ヶ月経ちましたが、楽しんでもらえたでしょうか。

そろそろ、第一部公開から一年が経とうとしています。

公式はアニメ「けものフレンズ2」を発表しましたね。(よりによって9月に発表してくるのはどうなんだろう)

予告でカラカルがプッシュされていたこともあり、うちの第一部を思い出してくれた方もいました。

記録よりも記憶に残る、ただ消費されるだけではないコンテンツにしたいという私の願いが、図らずも叶ったのは嬉しい限りです。

…さてさて、今回は幾つかのお知らせを。

これまで公開順に並んでいたミッシングけもリンクのシリーズ順でしたが、第一部と第1.5部の間にかばん編が挟まるように作り直しました。

新しく読み始める方は、第一部を読み終えればすぐにアニメ版12話の続きから、お話を追っていく形になります。

既にお楽しみいただいた方も、読み直す際はお話の時間順に読んでいけるようになりました。

それと、ムラサキに頼んでおいた第一部表紙のデジタルイラスト版が出来上がったので、表紙を差し替えておきました。

それに合わせて、私もミッシングけもリンク独自のロゴを作ったので、全ての表紙の差し替えも行いました。

今現在、スマホ用ブラウザ向けのpixivは、小説の表紙絵をタッチして閲覧出来ない仕様になっているのも気になったので、第1.4部と第1.5部以外には本文中に挿絵としても出しています。

第1.4部と第1.5部も含め、新ロゴ入り版の表紙をまとめたものも上げておいたので、興味があればぜひぜひ。

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70566488

おつかれさま本こと新ガイドブックは、もう少々お待ち下さい。

それでは、また。

自・己・解・説

どうも

お久しぶりです

暑さにかまけてイラストを描いてないイラスト担当のムラサキです

 

今年の夏は暑いですね…

溶けそうです、

僕は溶けました

 

さて、

私たちが作ってきた小説

ミッシングけもリンクは、

先月発表した

1,4部 きずなのありか、おもいのゆくえ

をもって完結となりました

 

「自分たちが心から納得できる作品を

公式と矛盾が生じないように

好きなように作る」

という

コンセプトを掲げて

ここまで歩を進めてまいりました

 

始めの方は自分たちの力だけで

どこまでも行けそうだ などと思っていましたが

顔も知らぬフレンズの方々に読んでもらい

コメント等をいただいて

やはり

読み物というものは

読まれるためにある

読者に伝わって

初めて完結だ

と、実感いたしました

 

 

完結しても

まだやることはあります

今のところは、代表ちゃんと

オーディオコメンタリー風味のガイドブック

を作成しています

(ホントのところ これを告知するために記事を書いたのです…)

 

あとは

ミッシングけもリンク世界をベースにしたイラスト、ショート漫画等々…

 

まだまだできることはありそうですね

 

 

 

…画像が無いのも淋しいので

過去絵ですがハナシマウマちゃん載せておきます

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わー夏っぽくてステキ

 

         管理センター : ムラサキ海豹

 

 

ミッシングけもリンク シリーズはこちら

https://www.pixiv.net/series.php?id=899487