作家は性格が悪いとか思われる事は多々あるでしょうけど
どーもどーも、代表のNNだよー。
本日は、ちょっとショッキングな出来事を…。
はい、けもフレ小説を読み漁ってる方ならほぼほぼ御存知でしょう、『The way Bag』の作者、イロニアートさんのツイートです。
こんなの今気付きましたよー!ショックですよショック。
何が悲しいかってですね…内容の感想とか何もなく、ただ単にこれなんですよ!
ちょっと酷くないですか…。
練りに練ったお話には触れてくれないんですか!?先生!
…ま、まさか。
中身も読まずに批判なんて訳じゃあ…?
…い、いや、まさかね?
とりあえず私も良い気分はしなかったので、リプを送ってみた訳ですよ。
…今現在、この記事を書いてる間も、リアクションは全くありません。
辛い。
なーんでそういう陰口的な事をするんでしょうかね…。
直に言ってくれれば、何の問題もなく、私も対応するのですが…こんなでは、良い気分は全くしません。
というかこのツイートをRTなんかしてるの誰だー!?
き…気分屋先生…!?
カクヨムでは『けものの本能』と並ぶ二大巨塔を形成してそうな大ヒット作品『猫の子』を書いた、気分屋先生ですと…!?
こちらも凄くショックです。
私達がこういう謳い文句を付けている事を「面白くない」と思うなら、直に言ってくれればいいのに…。
何故そういう事をするのでしょうか…悲しいです。
…あくまで私の想像なのですが、登場人物同士のやり取りによる細かな心の機微を考える『小説書き』は、現実においてもそういうのを見る目があると思うのです。
だからこそ、それが作品を素晴らしいものにしている、と。
なればこそ、気に食わないなら当人へ直に言うのが、筋っていうものではないでしょうか。
こんな陰口的な事をしても、誰も良い気分はしません。
…お二方が安易にこういう事をしてしまう人だという事実が、個人的に結構ショックだったので、折を見て、カクヨムからは撤退しようかなとも考えてます。
出る釘は打つ、みたいな閉塞的な空気が漂う場所は、あまり好きではないので…。
またpixiv一本に絞るのも良いかなって感じです。
カクヨムだと、ムラサキが描いてくれた表紙絵も載せられませんし!…ここ重要です。
そんな訳で、本日のショッキングな出来事の話でした。
…あ、私は結構、性格悪い人だという自覚があります。
ただ、そういう部分の蓋を閉めたり開けたりっていうのは、ちゃんと出来てるつもりですので!
…中の人のTwitterは常に蓋全開にしてますので、閲覧注意です…いや本当に。
ともかく。
今後とも、そんな性格の悪い奴が書いてるミッシングけもリンクを、よろしくお願いしますね。